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+ Webデザインの「プロだから考えること」

いや、プロです。
WEBプロが発売になりました。2つ前のエントリーでも宣伝したばっかなんだけどふたたび。

完成した本をあらためてみてみると、著者によって書き方が全然違うくて、それだけでもちょっとおもしろげなカンジです。
みんな論法は違えども、根底の部分に流れる論理は共通するものがちょいちょいあって個人的にはおもしろい発見でした。

今回は、WEBデザイン本ということで、“実際に手を動かす人”縛りで集まって書きました。
が、実際内容を見ると、ビジュアルの作り方とか、フラッシュの実装の仕方とか、そういう部分に触れてるのはほんと極一部で、ほとんどは考え方的な部分に集約されてます。

“デザイナーはビジュアルを作る人”というのが一般的な共通認識としてあると思うんだけど、デザインって実際はそんな単純なもんじゃなくて、たとえばプロジェクト全体のスキームとか考えるのも、いわばデザインだし、つきつめるとものづくりのフローの中のほとんどのフェーズにおいて“デザイン”が発生してるような気がしてくると、肩書きとかほんとどうでもよくなってくる所存です。
デザイナーとかなんとかとかって、どうでもよくて、要は、「つくります」って姿勢が一番しっくりきてます。

とくにウェブはそうなんだと思うけど、かなりいろんなコンテクストを考慮しないといいコミュニケーションが生まれないメディアだと思ってて、できるだけ高確率で状況にフィットするようなものづくりをするべきだよね。的なことを考えてると、一言で「デザイン」っていっても、そのアプローチは必然的に多岐にわたるはずで、そういったことを本にしようとすると、この本の内容みたいなものになるのはごくごく自然なことだと思っています。

僕の書いた内容はというと、当たり前のことを書きならべただけで、デザイン必勝法!的な内容には全くなってません。てか、どちらかというと必勝法なんてあるかよ!って内容になってると思います。

なにかをデザインするって、どれだけ当たり前なことを誠実にやれたかってところでそのクオリティーが結構左右されてると思ってて、普段の僕のやってることのほとんどはわりとそういう当たり前の積み重ねだったりします。

とにかくクソマジメに書きました。「いや、知らんけどメソッド」も使ってません。

とゆうわけでホワイトデーの贈り物に3冊ほど添えたらいいです。

発売日: 2008/3/14
ISBN: 978-4844325390
定価: 1,890円
仕様: ソフトカバー 248ページ
出版社: インプレスジャパン



Comments (5)

お久しぶりです。ホワイトデー…遅杉じゃないすか?(笑) あ、そうそう、幣紙の巻末のrainbowの記事、御覧いただけてます?

お久しぶりです。幣紙の巻末のrainbowの記事、御覧いただけてます?

あー見ました見ました。
てかビビったw

>ホワイトデー
まだ遅くないです!駄目押しのプレゼントで是非!

明日、つーか今日会社に届きますよ!

>momonamiさん
な!お送りしようと思ってたんですけど、遅かったですね!
でもどちらにせよmomonabeにお送りします!

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