
+ KDDI au: NEW COLLECTION 2007 AUTUMN & WINTER
auの秋冬新ラインナップコンテンツの制作のお手伝いをしました。
各メーカーが各々のアプローチで機種開発を行う中、全体をくくる最大公約数的世界観を模索しました。
日進月歩でリッチになり続ける機能的な側面と、今回のラインナップの筐体の持つ大人っぽいデザイン的な側面などから“魅惑”というキーワードを設定し表現に落とし込みました。
主に実装を担当しまして、AS3フルスクラッチ+初Papervision3Dという仕様に対して開発期間が短く、さらになんやかんやが重なった結果、毎日よだれらしながら朦朧とコード書いてました。
PV3Dは素晴らしい出来なんだけど、バグがちょいちょいあるようで、いくつかカスタマイズ。
ついでにワイヤーフレームのボックスに斜線が入るのを消したくてWireframeMaterialの中身いじくってたら棚ぼた的においしそうなカオスエフェクトが出来上がりました。
graphics.lineTo( a, b )のところで、斜めじゃない線消したらできました。
いったいどんな内部処理をしてるのかは知らないけど、ものすごいことになっとります。みんなもやればいいです。(使えそうにないけど。)
AS3はメモリリーク問題が大変。
ガーベッジコレクターはCPUに付加がかかるため特定の条件を満たさないと発動しない設計になっているらしいんだけど、強制的に発動させる方法が。
このエントリーの下のほう。
「LocalConnectionを作成して任意のStringでconnectする」を2回繰り返す。
という荒業。ちゃんと作動してました。
「flash.system.System.gc();」というのが存在はするもののFlexBuilder2.0.1ではコンパイルエラーになるのでつかえず。
「flash.system.System["gc"]();」だと動作するという噂も。(試してないけど。)
と珍しく技術的なエッセンスをとりこんでみた。
以下、底なしのモチベーションをもった制作者のみなさま。
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credits:
client: KDDI
priduction: Netyear Group Corporation
produce / creative direction / copywrite: 野木 博司(Netyear Group Corporation)
production management: 松下 亜佑美(Netyear Group Corporation)
creative direction / art direction / design / planning / photo direction / movie direction: イム ジョンホ
planning / technical direction / flash authoring: 鎌田 貴史 (spfdesign Inc.)
photo shoot: 熊谷 順
photo shoot(basic angle): 雨堤 康之
styling: 佐藤 優子
movie produce: 佐藤 武司(Rightning, inc.)
movie shoot: 能勢 雄一(A-team)
motion graphics: 下山 敦
assistant movie produce: 岡田朋子(Rightning, inc.)
bgm / sound effects: 山崎 功(sin.inc.)
sound produce: 宮原 仙枝(sin inc.)
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Comments (2)
今さらながら、お疲れ様でした。
鎌田くんとは、一度仕事させてもらえたらなー
と思っていたので、一緒に組めることになったときは
すごく嬉しかったです。(イム夫くんにも感謝です)
練乳に始まり、ユンケルで山場を迎え、
最後は、ぱっぷで収束に向かいましょう(謎
> nogiさん
いろいろありがとうございました。このプロジェクト期間中に5キロ太ったんですけど、そのうちの2キロは練乳キャラメルとユンケル12本のお陰なんじゃないかなーって思っています。
「心」での志村けんは一生忘れません。
ぱっぷぱっぷ!