gggでやってるヘルムト・シュミート展行ってきた。
名前聞いたことはあるものの、実は彼のことあんま知らなかったんだけど、なんかみんなオススメしてるし行くべきだと思ったので、行ってきたんですよ。
まーいい展示だったと思います。
中でも好きだったのが、1階にあるチェルノブイリのポスター。
コピーがすきだったので、メモってきた。
1
when the people laugh again
when the plants grow again
when the flowers bloom again
when the fishes swim again
then let chernobyl be our reminder
then let chernobyl be our lesson
'86 04 26
2
when the people laugh again
when the plants grow again
when the flowers bloom again
when the fishes swim again
then let chernobyl be our lesson
then let chernobyl be our hope
'86 04 26
もうね、軽く涙もんですよね。
一通り見て、帰ろうと思って1階に上がったらなんと本人登場。
アテンドつきで、訪問者名簿見て盛り上がってるじゃないですか。
オレのタイポグラフィー(名前ね)を見れ!と思いながら、キミはどれ書いたんだい?って話かけられるのを待ってたけど、そんな妄想はもちろん叶えられることなく、訪問者名簿話は終了したようす。
既に見尽くした1階の展示作品見るふりしながら、躊躇しまくりーの、タイミングみはからいまくりーのしてたら、ヘルムトさんふらーと外に出てって外観をコンパクトデジカメでパシャパシャ撮りだしたじゃないですか。
これはチャンスとすかさず表出て、ちょっとお時間いいですか、と。
そしたら通訳の女性が飛んできて、不審者を見るような目つきでボクを見るわけで、そりゃ怪しいわなと。
反省しつつ、ヘルムトさんに1分いただけますか?ってきいたら、「もちろん。2分でもいいよ。中入ろうよ。」って。なんてオシャれな返事だ。
足ガクガクブルブルさせながらカミカミで、チェルノブイリいいっす!って伝えたら、コピーも書いたんだよって。
原発事故が起きた10年後に依頼されたらしい。
こういう事故を表現するとき、ネガティブな表現がされるのがほとんどなんだけど、彼はポジティブな表現をしたかったんだと。
なるほどなるほど。そうそう。そういうところが好きな理由なんだと思った。
現実をみつつも未来を見据えてるそのカンジがすごくいいと思ったわけだな。
名刺もバッチシ交換。パチカが珍しいらしくほめてくれた。
1枚60円するんですよ!って自慢したらオレのレターヘッドは超シンプルだけど1枚100円だから!って対抗された。
どうでもいいよ。
タイポグラフィカルな、生き生きとしたレイアウトの名刺に書かれてる住所は大阪吹田市のもので、なんか急に関西のヌルいおっさんに見えなくもなくなってきたのでした。
ちゃっかりサインももらっておきました。
つか、話できてよかった。
しかし最近著名人に偶然出くわすこと( 1 , 2 )が多い。
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Comments (2)
さすがシュミット先生!
昔、吹田行ったとき外人さん全員シュミットセンセにみえました。
mixiのシュミットコミュの管理人がボクだと言うのはみんなには内緒にしててください。
> ユーキ
そうだ。酔っ払ってて忘れてたわ。コミュ入っといたよ。
盛り上がりまくっててびっくらこいたわ。