広告批評が主催する広告学校の第47期が今日から始まります。ボクは虹組(広告デザイン中心)に参加するんです。

思い起こせば高校2年生のころ、友達と一緒に趣味でTシャツを作っていたのがキッカケでデザインを始めて・・・って無駄に振り返りすぎだなこりゃ。いや、要は、“趣味の延長”でこの仕事を始めて、今は“趣味の延長の延長”というカンジでやってるのです。といっても、もちろんこれでお金もらってるわけだし、そもそもめっちゃ楽しいし、至極マジメにやってますよ。ただ、ここ半年~1年ぐらいにかけて、広告の仕事してるくせに、オレ広告のことあんま分かってなくね?ってずっと思っていたんです。

6年前上京してきて、この仕事を始めた当初は、ディテールの表現の気持ちよさにこだわり、アクションスクリプトを勉強しはじめ、慣性のついたシュイーンという動きを再現できて興奮してたのです。
bAの中の人とかが作ってたビョンビョン揺れまくるインターフェースに憧れて、ひたすら“気持ちよさ”を追求し続けてきたような気がします。4~5年ぐらいの間ずっと。ビョンビョンすればするほどいいサイトなんだとマジメに思ってた時期もあったような気がします。(笑)

んで、2年前に事務所の間借り生活が始まって、それはもう世界でもトップクラスのハイレベルな制作現場に放り込まれたとゆうことで、自分の中のものづくりに対する価値観がどんどん変わってゆきました。
すごいいろんなことに気づかされたような気がします。

最近ようやく「どうすればターゲットに響くか」っていうところを意識できるようになったのは多分この経験のおかげです。

そういうことを意識しだすと、そもそもサイト作ってくださいっていう依頼がくるということ自体に違和感を感じるようになってきたんです。
まぁウェブ制作会社なんであたりまえだし、作れるもんはサイトだけだし、これからも概ねそうなんですけど、ただ、サイト作るにもプロジェクト全体の企画に納得できないと、いいもん作れるわけないわけで、ちょっとでもプロジェクトの根幹に近づきたいというか、ただの「ウェブサイト制作部隊」としての扱いは簡便してくださいよって言える自信と根拠を身につける必要があるのかなーと思うようになってきたんです。

今現在のボクとしては、業界の人も一般の人も含めて、できるだけ多くの人、特に一般の人に響くサイトを作りたいわけなんだけども、そこは長らくナイガシロにしてきたところなので、ここらでいっぺんバツッっと勉強しとかないとなーと思ってた次第であるんです。

そしたらagataさんに広告学校行ってたってゆう話を聞いて、しかもオススメですよと。あーそーかと。それいーなと。

カリキュラムは9/8まで。これで“趣味の延長の延長の延長”ぐらいにいけたらなーと思います。

もちろんこれからもビョンビョンするサイトつくりますよ。
ただもうちょっとオナニー○イトじゃなくそうと思ってるんです。



Comments (4)

広告学校にしても宣伝会議にしても、
何を流して何を吸収するかを自分で設定して臨めばとても有意義だと思います。
(ていうか噴きました。)

> agata
そうだね。広告学校のサイトにも
「いい学校ですが、モトをとれるかどうかは、あなた次第です。」って書いてある。
8割がた寝てようと思います。

最後に良いこと言った!

> eoさん
肩肘張らない程度がちょうどいいと考えます。
30分後に入学式を控え、ビールを頂いておりますん。

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